使用済活性炭の安全性はいかに!?
検査機関提出用の野菜収穫 7月15日(水)
各地で厳しい暑さが続く中、ここ群馬県では、昨日39.3度の最高気温を観測しました。
皆さま、体調管理は大丈夫ですか?
さて、今年も使用済活性炭入り土壌で栽培した野菜の安全性を確認するため、
収穫した4種類のお野菜を検査機関に提出しました。
・ナス
・パプリカ
・レタス
・ミニトマト
さて、結果はいかに、、、!?
「農園日記」の中で報告しますので楽しみにお待ちくださいね!
(ヤグチ)
~グリーンプロジェクト~
「地球を守るために、、、私たちにできること、、、」を実践するために、アクアス総研では
グリーンプロジェクトを発足。
ゼロエミッション(ゴミゼロ」への挑戦を通し「アクアス5」のセントラル浄水器で使用した後の
使用済ろ材(活性炭)の再利用効果で地球環境保全に貢献します。
家庭で破棄されればCO2を排出してしまう使用済の活性炭も保水、保肥、通気性に優れる
土壌として再び利用することで、植物の成長を促し、光合成効率によりCO2を吸収。
酸素を生み出します。
投稿者 アクアス総研 : 2015年7月15日 17:19